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缶詰のソーセージ
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    ミリメシの話を見て、缶詰のソーセージに興味を持ち、調べてみると3種類出てきました。

     

    明治屋

    ノザキ

    K&K

     

    見た目は全部同じような感じで、サイズ感も一緒です。

    全部買って食べてみましたが、食感・味・大きさに若干の違いはあるものの、

    おおよそ似たようなものでした。

    パリっとするわけでもなく、ぐねっとした食感ですが、

    その中で皮がプチっとする食感。

    微妙にクセになります。おつまみとしてアリです。

    ただ、金額からすると、お得でもないのでシャウエッセンなんかを買った方が美味しいかもしれません。

     

    そんな中、ドイツの缶詰ソーセージが出てきました。

     

    国内の3製品と比較すると、非常に高額で缶自体も大きいです。

    フライパンで炒めてみたところ、スモーキーな香りがすごく出ます。

     

    食感は、やはりパリッっとしたものではなくプチッとした感じです。

    多少しょっぱいかな?という気もしますが、おつまみにはばっちりです。

     

     

    写真もない、ただの日記。

     

     

     

     

     

     

     

     

    | araseki | 20:38 | comments(0) | - | - | - |
    タラレバー燻製オイル漬け
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      こんにちは。

       

       

      痛風になりそうな食材。大好きです。

       

      レバー類

       

      白子

       

      エビ

       

      カツオ

       

      ビール

       

       

      世間では痛風鍋という凶悪な鍋も存在するようです。一度食べてみたい。

      そして東京タラレバ娘を見ていたらよく出てきていた、タラとレバー

      これもいいですよね。

       

      なんて思っていたら、タラのレバーがあるということを知りました。

      味わい的にはあん肝に近いとか。

      そんなわけで、あん肝ももちろん大好き。

       

       

      気になる気になるでおりましたがアマゾンのタイムセールで若干安くなっていたのを見つけて

      買っちゃいました。

       

      届いたのですぐ食べてみました。

      原材料は、たらのレバー、塩 のみ。

      缶を開けて油を捨てます。

      この油は、レバーから出た油だとか。

      結構な量が入っています。

      料理に使えるかもしれませんが、今回はそのまま食べたいので油は全部捨てました。

      あん肝に近い味わいで、非常に濃厚で美味しいです。

      おつまみに最適です。

      いろいろ調べてみたら、加熱すると生臭くなり美味しくないとの事なので、

      このまま食すことをお勧めします。

      1缶が高いのでチャレンジできませんw

       

       

       

       

      気になる方はこちらからどうぞ。

      ↓↓↓↓

       

      | araseki | 19:17 | comments(0) | - | - | - |
      初・のっけ丼
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         先日、ちょっと青森市で飲むことになった。
        木曜の夜19時半に出発したものの、大雪のおかげで到着したのは21時半。
        1泊2800円のホテルでチェックインを済ませ、予約していたお店に移動する。
        今宵の店は「壱乃助」海鮮と日本酒が特徴なお店である。

        今回のメインはこの店ではないので割愛するが、
        地酒の一覧を見て、どれもピンとこない自分がいた。
        津軽出身で八戸に十数年住んでいるせいか、
        「どちらの酒も、物珍しさが無い。」と感じた。そんな自分にちょっとショック。
        なんだかんだでスタートが遅かったせいか、閉店時間となり次の店に移動。
        軽く飲んで2時半頃に解散。
        コンビニでビールと麦茶2本とおにぎり2個。スイーツを購入してホテルに戻る。
        となりの部屋の友人とかるーく3次会w
        どんな話をしたのかはあまり覚えてないw

        翌日はチェックアウトギリギリまで滞在し、出発。
        朝食にのっけ丼を食おうという事になりさらに二人を拾う。
        ここからが本編。「初・のっけ丼」物語である。(なにそれ)

        場所は青森市にある青森魚菜センター。
        向いにある有料駐車場へ車を止め(1時間200円?)、さっそく中へ。
        入るとともにばっちゃが
        「のっけ丼やるんだが?ご飯ここで売ってるよ」
        と声をかけてきた。
        普通100円 大盛200円。

        迷わず大盛で。200円だそうとすると、
        「食券制だのさ。500円と1000円あるけどどっちにする?」

        500円分と1000円分の2種類の食券があり、
        100円分の券がそれぞれ5枚と10枚ついている。
        お店での決済はそのチケットで行うとの事。

        こちらも迷わず1000円をチョイス。
        そこからご飯代として200円分のチケットを取られた。
        受け取った丼ぶりをトレイに載せ、場内を散策。
        いたって普通の市場だが、のっけ丼用のメニューがそれぞれ置いてある、
        サーモン2切 100円
        中落ち 100円
        といった形で小さいトレイに載せて並べてある。
        声掛けも活発でうちがうちがという感じ

        高いものは1切れで200円とか300円したりする。
        自分の中でルールを作った。100円縛り。
        いろんな種類をたくさん食べたいというただのデヴ思考ではあるが…。
        自分で載せるのではなく、店先で店員さんがどんぶりに載せてくれる。
        あちこちを回った結果、
        ・ご飯 200円
        ・中落ち 100円
        ・とびこ山盛り(ししゃもだけど) 100円
        ・サーモン 100円
        ・甘エビ 100円
        ・ヤリイカの卵 100円
        ・ふぐ 100円
        ・えんがわ 100円
        ・しじみの味噌汁 100円

        で1000円分ののっけ丼セットが完成した。
        場内のあちこちに休憩スペースが設けられ、勝手に座って食事ができる。



        美味であった。
        少量でたくさん選べるのはいいもんですね。
        八戸の魚菜小売市場もいいけどこちらもいいですね。

        ごちそうさまでした!
        | araseki | 18:12 | comments(0) | - | - | - |
        くら寿司でびゅう
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           今月、八戸に県内初の店舗となるくら寿司がオープンしました。
          6月4日だったかにプレオープンをし、11日に正式オープンとなりました。

          ちなみにこのあたり、全国チェーンの寿司といえばかっぱ寿司くらいしかありません。
          スシローって何?ってな状態。
          そんなわけで都会臭の漂うくら寿司にチャレンジしてまいりました。

          ホームページを見ながら事前下調べを入念に行っていると、
          便利な携帯予約などというバナーがあり、確認してみることに。

          携帯で現在のおおよその待ち時間がわかる。
          そのまま順番待ちの受付ができる。

          そいつはすごいということでさっそく会員登録(無料)

          ただいまの待ち状況
          24組 38分



          うおーすげー!
          ということでさっそくオンラインで順番待ちの受付を済ます。
          すぐメールが来る。

          くら寿司八戸城下店
          受付は以下の通り承りました。ご来店をお待ちしております。
          ----------
          受付日:2013/06/13
          受付番号:278
          
          人数 : 2
           席 : カウンターでもよい
          ----------
          注意点:
          受付した受付番号順にご案内するシステムです。お席をお取り置きするシステムではございませんのでご了承のほどよろしくお願いいたします。お呼び出し時にご不在で再来店された場合、ご案内をお断りする場合もございますので、予めご了承下さいますようお願い致します。
          
          尚、キャンセルされる場合は、受付の取消をお願いいたします。
          ----------


          うおーすげー!
          ドキドキしながらお店に向かう。
          店の前でも待っている人が数名。

          受付終わってるんだしのんびり外で待とうか…。


          とよく考えたら、店員が外に呼びに来るわけもないだろうし、
          という事で内部に侵入。隙を見つけて待合スペースに座って待った。

          そろそろ呼ばれるのかとドキドキしていると再度メールが


          くら寿司八戸城下店順番受付サービスをご利用いただきありがとうございます。 順番待ちのお呼出時刻が近づいてまいりました。 店内にてお待ちいただくようお願いいたします。 最新の状況については http://epark.j(ry からログインした状態でご確認ください。


          うおーすげー!
          こんなメールまで来るのかー!!
          としばらくすると、

          受付番号278番のお客様ぁー」

          とお呼び出し。
          携帯画面を見せて確認をしてもらい、
          鮮度くん」について、使い方大丈夫ですか?と。
          事前に勉強してきた私は何の問題もなくクリア。


          早速テーブルに通されます。
          カウンターでもよい にチェックを入れてたけど、カウンター席はほとんどない様子。

          お茶を用意し、あたりを見回す。
          あるはずのものがない。
          小皿。

          醤油を入れたりガリを入れたりする小皿がない。

          一応と思ってネットで調べると、どうやらくら寿司では小皿は用意していないとの事。
          醤油を見るとワンプッシュでネタにかけてね的な説明があった。
          これは予想外だった。

          という事で、
          寿司をとって食べたら、皿を入れるシステムだが、
          1枚だけとりあえず手元に置いておくほうがよいという事がわかった。

          寿司を食べて気が付いた。
          ワサビがない。

          テーブルの上にわさびは用意してあるものの、
          寿司にはついていない様子。

          オープン時期だから一時的にそうなのか、くら寿司がそういうやり方なのかはわからないが、
          わさびをセルフでつける必要があった。ちょっと面倒。

          そんなわけで、たっぷり食った気がしたけど、
          数えてみたらうどん1杯+14皿くらいでギブしてました。

          まとめ
          ・順番待ちの受付はWebから事前に可能。(要無料会員登録)
          ・Webじゃない場合は入口はいって受付機で順番待ちの受付。
          ・月額105円の有料会員登録をすれば500円のクーポンをGETできる。
          ・鮮度くんの使い方のレキュチャーを受けれる。
          ・小皿はない。
          ・わさびはセルフサービス。
          ・タッチパネルはiPad。
          ・食べた後の皿はカウンターへ投入。
          ・5枚投入するごとにゲームが始まるがなかなか当たらない。
          ・当たると景品がもらえる。(寿司消しゴム?)
          ・皿が積みあがらないから食ったどーという実感が薄い。
          ・ネタはまぁ特筆すべき内容は無し。
          ・そんなだから割り勘めんどくさい。
          ・期間限定?無料会員登録してれば一皿88円。



          他は思い出したら追記しておきますね。
          | araseki | 12:23 | comments(0) | - | - | - |
          話題の台湾料理屋
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             ここ数年、国内の様々なところで急増していて、何かと話題の台湾料理屋が、
            青森県にも何店舗が現れ始めました。さっそくデビューですよ。デビュー。

            まずは噂から。
            ・ハンパなく量が多い
            ・当たり前のようにお持ち帰り用パックが置いてある
            ・油淋鶏がすげぇ
            ・台湾料理と言う名の中華料理
            ・店員も中国人
            ・店内では中国語が飛び交っている
            ・美味鮮、四季紅という名前で2通りあるがどちらも同じ系列
            ・本社は茨城らしい
            ・全国で見るといろんな名前やパターンで展開しているらしい
            etc...

            まぁネットで探せば出るわ出るわ。
            安くて美味くて多いからよし!という意見から、
            安すぎて怪しすぎるし素材もどっから来たものかわからないから怖いという意見まで様々


            百聞は一見にしかずということで行ってまいりました。
            何とも安くさそうな雰囲気の漂う看板。



            そして鮮やかで目に優しくない色使いの店構え



            まぁ、インパクトはたっぷりです。
            さっそく入って見ると特に怪しい様子もないものの、独特な雰囲気が漂う店内。
            さっそくメニューを見てみるとそこそこのお値段でいろんな料理があります。
            王道のメニューが並んだ中華料理屋です。狙いは定食メニュー(980円)です。
            そんなに安いという感じはしませんね。
            噂通り、油淋鶏がすごいアピールをしています。
            さっそく麻婆豆腐定食をオーダー。

            一瞬言葉を失います。




            石焼ビビンバが入っているサイズの器に麻婆豆腐がたっぷり。明らかに2〜3人前はあります。
            しかもグツグツと煮だっていて非常に熱い。
            そして横に盛られた油淋鶏。メインかってくらい乗っています。
            サラダに春巻き(なぜここに春巻き)デザートやスープまでついています。

            そして実食。

            普通においしいではありませんか。
            麻婆豆腐も辛めで美味い。ただ熱すぎてご飯が進まない。
            でも油淋鶏でごはんがススムくんです。
            油淋鶏は3〜5mm幅で細かくカットされており、食べやすいです。
            初見でスープ少なくね?と思いましたが、ちょうどいいですね。
            デザートの杏仁豆腐もおいしゅうございました。
            最終的に油淋鶏を半分ほど残してほぼ完食しました。


            総評:リピートありです。また行きたい。
               ただし、次回は定食じゃなくて単品でやってみたいですね。
            | araseki | 12:28 | comments(0) | - | - | - |
            長芋たっぷりお好み焼き
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               わざわざ書くことでもないけど、最近ブログの記事を途中まで書いては下書き保存が続いてて、
              まともに更新できてないので苦し紛れにw


              先日大和芋を使って作ったらめちゃウマだったので、結構な頻度で食べてる。
              大和芋の在庫はもうなくなったので長芋でやってます。
              長芋は大和芋と比べると水分が多めなので水は少な目にしました。

              レシピ
              ※長芋が大量に入るため分量が多くなります。
              複数人で食べるか、2食連続で食べるかにしましょう。
              私は晩飯に1枚。朝食に1枚というパターンになってます。


              材料
              【本体】
              ・市販のお好み焼きの素 100g
              ・卵 1個
              ・水 80cc(100ccと書いてるけど少な目に)
              ・長芋 1本(直径3〜4cm、長さ25cmくらい)
              ・キャベツ 4分の1個
              【その他】
              ・オタフクソース
              ・マヨネーズ
              ・鰹節
              ・青のり

              手順
              1.長芋をおろす。すりおろす。ゴーシゴーシゴーシ。
              2.すりおろした長芋とお好み焼きの素と卵と水を混ぜる。でろでろになる。
              3.キャベツをみじん切りにして2と混ぜる。しっかりと混ぜる。
              4.熱したフライパンで好みの焼き加減で焼く
              5.できあがったらソースマヨネーズ鰹節青のりをトッピング

              で完成


              とろふわうめええええ!


              | araseki | 12:32 | comments(0) | - | - | - |
              自宅 de 串揚げ
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                 初めに、写真はこれだけです。





                以前購入して黙っていた電気フライヤーを起動してみました。
                フライヤーはこちら。



                安いけど大き目で串に刺した状態でそのままinできるサイズでした。
                丸い奴とかだと串を立てないと入らないつまり先っぽに具をちょこっとつけてあげる必要があるけど、
                これなら串にたくさん具が入っててもまんべんなく揚げれます。

                そして、取り出したるこのフライ革命。この衣すごい。
                付きやすいわサクサクに揚がるわもうヤバイ。


                そんなわけでフライが苦手なあらやんもきれいな串揚げを作ることが出来ました。
                二度づけ禁止とは書かれてないものの一応そういうルールにしてみた、このソースは、
                市販のウスターソースに中濃ソースと醤油をちょっとだけ混ぜただけのお手軽ソース。

                材料の都合上2日間にわたって頂いた気になる具材は、
                ・豚モモ
                ・エリンギの豚肉巻
                ・白カブ
                ・長いも
                ・鶏ささみ
                ・豚バラ

                どれも非常においしかった!
                次回はもっと手の込んだ物にチャレンジしたいね!
                | araseki | 12:15 | comments(0) | - | - | - |
                久しぶりの鳥はむ
                0
                   久々に鳥はむをこしらえました。

                  鳥はむとは?
                  鳥胸肉を使ってハムのような食感に仕立て上げた2ch発のアイデア料理。
                  詳しくはこことかココを見てね。レシピも載ってるよ!


                  それじゃいつものレシピ行ってみよー


                  材料
                  ・鶏胸肉 2枚
                  ・三温糖 大さじ2〜3くらい(本来ははちみつだけど砂糖でも可なので今回は余ってる三温糖使った)
                  ・塩 小さじ2くらい(もっと多い方がいいかも)
                  ・ジップロック(ビニール袋でも可)

                  手順
                  1.鶏肉に三温糖をまぶして擦り込む。
                  2.鶏肉に塩をまぶして擦り込む。
                  3.ジップロックに入れて空気を抜く。


                  4.冷蔵庫で2〜3日間寝かせる。
                  5.冷水で塩抜きをする。(1時間〜2時間)
                  6.蓋付きの鍋にお湯を沸騰させる。
                  7.タコ糸でしばって整形もいいし面倒ならラップで巻いて整形する。そのままでもOK。


                  8.沸騰したら鶏肉入れて、再沸騰したら火を止めて冷えるまで放置(5時間以上)
                  9.完成



                  ラップで整形した時はあまりできないけど、タコ糸整形とかそのままとうにゅした時の汁には鳥のいい出汁が出ているので何かの料理に活用しよう!

                  今回はちょっと塩が足りなく薄味に仕上がったけど、
                  次回は、「のだ塩」を使って作り、さらにスモークする予定です!


                  | araseki | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  れんこんの蒲焼を作ってみた
                  0
                     先日、とあるテレビ番組で「れんこんの蒲焼」なる料理が紹介されておりました。
                    どんなものかというと、れんこんと海苔で作られた「うなぎの蒲焼を模したもの」でした。

                    出演者がうまい!うまい!というのでうなぎの蒲焼好きとしては気になってしましました。
                    実は蒲焼といいつつ焼かない料理で、なんと焼く代わりに油で揚げるそうです。
                    油で揚げることにより表面がサクサクとした食感を持ちつつ中はふわふわと。
                    海苔をつけることでうなぎの皮を表現するのだとか。

                    というわけで先日作ってみました。
                    レシピです。

                    材料
                    【本体】
                    ・れんこん 約300g(本来のレシピは200g)
                    ・焼き海苔 おにぎり用の海苔を半分に切ったやつ数枚
                    ・小麦粉  大さじ5(本来のレシピは大さじ3)
                    ・卵黄   1個
                    【タレ】
                    ・醤油  大さじ3
                    ・砂糖  大さじ3
                    ・みりん 大さじ4

                    手順
                    1.れんこんをおろす。すりおろす。ゴーシゴーシゴーシ。
                    2.すりおろしたレンコンと小麦粉と卵黄を混ぜる。思ったよりふわふわしてる。
                    3.油を180度に熱する。
                    4.さっき混ぜたヤツを海苔に乗せて、真ん中を箸で押して線を入れる。(うなぎっぽい形にしてね)
                    5.表面がうっすらきつね色になるまで揚げる。
                    6.【タレ】を全部混ぜてひと煮立ちさせる(みりんのアルコール分飛ばす)
                    7.揚げたうなぎもどきをタレにくぐらせる。
                    8.皿に適当に持ってタレちょっとかけてあげる。

                    で完成



                    表面がサクサクとしていて非常に食感がいい。
                    ただ、タレがちょっと甘すぎた…
                    (分量を倍にして目分量だったのと、三温糖だったので甘味がちょっと強かったかもしれない。
                    甘い+油っこいのコンボでちょっともたれました。
                    やっぱりうなぎはうなぎじゃないとだめですねぇ。
                    | araseki | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    「カップ 八戸せんべい汁 しょうゆ味」食った
                    0
                      東洋水産から八戸せんべい汁が発売されました。
                      これまでも 東洋水産のグループ企業である八戸東洋からもカップタイプが発売されていますが、
                      今回はマルちゃんブランドで全国発売です。
                      しかも八戸せんべい汁研究所監修

                      と言う訳で買ってみました。パッケージは紙のカップです。





                      開けると中にはフリーズドライの具とスープが一緒になった物とせんべいが入っています。







                      煎餅を割り入れスープを入れます。







                      お湯を注ぎ蓋をして5分待ちます。







                      そして完成。




                      しっかりとせんべい汁せんべい汁しており、非常においしゅうございました。
                      せんべいを食べ終わった後に海苔を巻いた小さめのおにぎりを投入したところいい感じのおじやとなりました。

                      | araseki | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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