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震災から100日が過ぎました。
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    あの東日本大震災が起こってから、いつの間にか100日が過ぎてました。
    被災をしていない地域は、何もなかったかのようにほぼ元の生活に戻っているような気がします。
    しかし野田村で見たように被災地域はいまだに現在進行中だという事も忘れてはいけない。

     そんな中、昨晩岩手県沖を震源とするM5.4(最大震度3)の地震があった。
    八戸市は震度2〜3。
    今朝になり、またも岩手県沖を震源とするM6.7(最大震度5弱)の地震が起こった。

    朝の地震は、体感では震度5弱くらいあったんじゃないかと思える揺れだったが、
    八戸の震度は4だったらしい。
    津波注意報が出されたものの被害も出ていないようだ。

    こちらも家具が倒れる事も無く、ライフラインにも影響なし。
    今回は停電にもならなかった。そのおかげで地震があったという事実以外は何もかも平常通りの生活。

    一つ気がかりなのは、この地震が東北地方太平洋沖地震の余震なのか、
    昨晩の地震が前震となる本震だったのか。
    はたまた、これから起こりうる巨大地震の前震なのか・・・。
    今朝の地震以降、岩手沖を震源とする小規模の地震が何度か発生している。

    3月11日のM9.0を記録した地震。その2日前にM7.4くらいの地震が起きていたことを考えると、
    それなりの大地震が起こらないとも限らないわけで・・・。


    そんな風に考えているところに、ちょっと怖い話が聞こえてきた。
    聞こえてきたって言うか、たまたまそういうブログの記事を見つけただけなんだけども・・・。
    信憑性についてははっきり言って疑問ではあるが・・・。

    引用元はこちら

    われわれは今荒波の中にいる。今年1月、新しいデンバー空港の下に造られた地下都市を調査している時、惑星のイベントが2012年に我々を待ち受けてているかもしれないという結論に達した。

    昨晩彗星EleninのNASAの数学的なモデルを見たが、すでに大きな天体が内太陽系に侵入していて、2011年秋には地球へ接近し、たいへんな事態をひきおこすかもしれない。彗星Eleninの大きさと質量はわからないが、専門家たちはこのことを知っているはずだ。

    NASA の情報によると、Eleninは現在小惑星帯を通り抜け、内太陽系に入ろうとしていることに間違いない。この塊(中性子星かもしれない)は、太陽の回りで ターン し、水星と金星を横切るように再び太陽系の外へ向っていくだろう。その時には地球の非常に近くを通過し、地球は彗星の尾の部分に突っ込むことになるだろ う。

    この天体が地球と太陽と直列するたびに、巨大な地震がおきるというのは、数学的な精度をもって見ることができる。最近起きた3度の直 列は、日本のM9.0の地震、ニュー ジーランド地震、その前のチリ地震をもたらした。Eleninは3月11日には大変離れた位置にあったが、次の直列が起きる時には非常に近くなる。 Eleninが通常の彗星であるならば、直列する時に地球に影響を及ぼすような、大きな重力を作り出せる質量を持っていないはずだ。

    3月1日の公式コミュニケーションで、デービッド・モリソン(NASAの宇宙生物学科学者)は、Eleninの脅威を認めようとしなかったが、その10日後にEleninは地球と太陽と直列し、日本が破壊された。

    モ リソンは、Eleninが近日点(太陽に最も近づく位置)にあるのは2011年9月の初めで、太陽から4000万〜4500万マイルの距離になることを証 言している。 10月16日には、地球からおよそ2100万マイルへ最接近するが、彼はEleninが通常の彗星と少しも異なる理由はないと思っている。彼が3月11日 以後その考えを変えたかどうかわからない。

    しかしすでに直列が起きていた事は、NASAのシミュレーションから明らかになっている。今や 我々は北半球の回りに広がり、そして増えつつある放射線と共に生きなければならない。我々は、権力者たちが情報を隠蔽して、何もないような顔をして嘘をつ いていることを知っている。3月の福島第一原発を襲った原発事故の後で、日本政府は最低5000放射線量アセスメント(?)があったのを隠していた事を認 めた。これはパニックを誘発しないための、原発非常時におけるスタッフの典型だと、イタルタス通信は語っている。

    われわれは、文明や人々の一部が失われる可能性を認め、このことを受け入れなければならない。時間は残されていない。これまで何年にもわたってEleninをとらえてきたが、今は祈ること以外できることは何もない。

    全太陽系は加熱し、太陽は活発になり、地球に変化をもたらすイベントはより激しく頻繁になり、最悪のシナリオを越えるような気候変動が世界中を襲っている。火山、地震、高潮(?)、沈んでいく島、磁極移動、大規模な動物の死、大西洋の巨大で不可解な渦など。

    先週、グリーンランドで日の出が2日早かったという情報を得たが、それは何かが地球の軌道を離れていった事を示す強い徴だった。

    2011 年8月3日、Eleninは地球に近づき、地球の軌道を横切り、8月18日に太陽から約6700万マイルで金星の軌道を横切る。その24日後には、太陽か らの距離4473万マイルで近日点を通る。2011年9月25日には、地球、太陽、Elenin、水星、土星 、天王星が直列する。日本の山頂からのビデオは、Eleninを捕えたようだ。

    10月2日にEleninは金星の軌道を再び横切り、地球 の方角へ旅をし始める。2週間後(10月16日)には地球の軌道の前方、2230万マイル離れた地点を横切る。これが地球に一番近づく点になる。 Eleninは2011年11月14日には火星軌道を横切り、11月22日に地球と太陽との3度目の合に入り、地球は再び太陽とElenin間を通過する ことになる。

    結論
    今年の秋に何が起きるのかは誰もわからない。ある人は月が引き裂かれるかもしれないと推測している。これから何 日かのうちに小惑星がぶつかって軌道が変わり、地球と衝突するかもしれない。しかしEleninが中性子星だとすれば何ものも定められた道をそらす事はな いだろう。

    古代にあったと伝えられる世界的な大洪水は、小惑星の衝突や極移動、密度の非常に大きい物質が地球の側を通るといった理由で大きな津波が起きたのかもしれない。現在の月が小規模な水の満ち引きを引き起こしているように、引力は大規模に水を満ち引きさせたかもしれない。

    安全地帯:
    1. 海岸から150マイル以上離れてください。
    2. 海抜600フィート以上まで移動してください。
    3. 火山や合衆国北西部イエローストーンのようなスーパー火山から立ち去ってください。
    4. 中部USAでニューマドリッド断層帯のような地震地帯から立ち去ってください。
    5. 決壊するかもしれないダムから離れてください。
    6. 原子力発電所から立ち去ってください。
    7. 放射線濃度が高くなりそうな所から離れてください。
    8. 食物をめぐって暴動や混乱が拡大しそうな大人口地域から立ち去ってください。(?)
    9. 彼らを保護するために生き残るための物資、道具や身を守るために銃を持っているようなグループに加わってください。

    現 存している最も初期の洪水伝説は、断片的なシュメールのEridu創世記で、紀元前17世紀と推定される。ギルガメシュのバビロニア叙事詩にも大洪水の言 及がある(タブレット11)。ノアが箱舟を建造したあと、 「全ての大きな深い地下の泉が開き、空の水門は開かれた。」

    古代中国文学にも多くの洪水伝説がある。またオーストラリア原住民アボリジニによると、水が土地をおおい、海に浮かぶ島のように、最も高い山頂だけが顔を覗かせていたという。


    そういう話。
    直列になるとなんで地震が起きるの?とか地球からおよそ2100万マイルって月よりめちゃめちゃ遠いやんけ(2100万マイル=3379万km、月までの距離38万km)とか、科学者じゃないので詳しいことは良くわかりませんが・・・。
    | araseki | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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