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弘前ねぷたまつりの問題点?
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     ちょっとまとめきれてないですが・・・個人的に考えている問題点です。

    【モラルに関する問題】
    最近は弘前ねぷたにも新しい団体が増えてきました。
    町内運行だけやっていた団体が、街の運行に出てきたパターン、
    年配と若者の間での意見の食い違い等による団体の分裂と言うパターンもあるようです。

    弘前ねぷたは、他の祭り(青森ねぶたや八戸三社大祭)に比べて、参加費用が安いようです。
    なので弘前のねぷたは新規での参入がしやすいまつりと言えます。
    それが原因となるかは分かりませんが、最近、参加団体のモラルが低下しているのではないか?
    と言われています。

    弘前ねぷたまつりには、運行隊形の基準があります。

    そこに対し、その基準にそぐわないねぷたとは全く関係のない別の物を組み入れる場合があります。
    ・よさこいソーラン
    ・手踊り
    ・青森ねぶた囃子を演奏
    というものがあります。これらを組み入れる事がいいか悪いかは判断できませんが、少なくとも、「弘前ねぷた保存会」が提起している「弘前ねぷた保存基準」では推奨されていないようです。
    ねぷたの運行に際して、踊りやパフォーマンスを隊列の中に取り入れるにあたっては、弘前ねぷたの発祥とされる七夕行事や武者等制作題材の人情・歴史性等で民俗行事として関連性が認められること、あるいは公序良俗や法に抵触しないこと、観る人に不快感を与えないこと等が必要とされる
    このことから、その踊りやパフォーマンスが、他のまつりやいべんとそのものの導入であったり、あるいはこれらを想起させるような踊りやパフォーマンス等は、弘前ねぷたの運行にはなじまないところであり、各ねぷた制作・運行団体にあっては、自粛するよう望むものである
     ただ、この保存基準に沿ってしまうと個性が失われ、面白くなくなるのではないか?という意見もあります。

    話はモラルに戻りますが、昨年某SNSのコミュニティ内で話題に上がった話があります。
    自分の家の敷地に勝手に入ってきて、タバコの吸い殻やゴミを捨てたり排泄をしたりする輩がいる。と
    その事について団体にクレームを付けたが逆切れされた。という事らしいです。

    また市や観光コンベンション協会に訴えてもあまり効果がないと。
    気を使って警備を付けてもらったが警備員がねぷたを見るのに夢中になっていたり、
    その輩が警備員を無視して入ってくるなど、酷い状況のようです。

    そういった問題を起こしていう事を聞かない団体がいるのであれば、
    改善するよう強く言って頂きたいのと、改善されないようであれば何かしらのペナルティ与えるくらい強い態度を取ってもらいたい。

    そう思っているところに次の問題が浮上します。


    【主催者に関する問題】
    弘前ねぷたまつりの主催団体っていったいどこだ?
    まつりに対する意見やクレームはどこに上げたらいいのか?
    ねぷた運行にかかっていそうな団体と言えば、
    ・弘前市
    ・弘前観光コンベンション協会
    ・弘前商工会議所
    ・弘前ねぷた保存会
    ・弘前ねぷた参加団体協議会
    等がありますが、実は弘前ねぷたの主催は「弘前市・弘前観光コンベンション協会・弘前商工会議所」の3団体となっています。

    パンフレット上の問い合わせ先は、「弘前市立観光館」になっています。
    つまり窓口がはっきりせず主体が一体どこなのか責任者が誰なのかよくわからないのです。

    さらにインターネットが当たり前になったこの現代に、「弘前ねぷた」を検索しても公式サイトが見当たらない。
    というかそもそも存在していない。
    主催者側がどういった意図があり作っていないのか不明です。
    「観光資源ではなく伝統行事だから外部に対しPRする必要がない」という噂も聞きましたが・・・


    【集合時間に関する問題】
    弘前ねぷたまつりの集合4時間に拡大というニュースがありました。
    集合時間を従来16時〜18時と2時間に設定していたが、守らない団体がいる為
    罰則を設ける事にした。が、集合時間が短い時間だと交通に影響がある為
    時間を15時〜19時の4時間に拡大するという物。

    昨年は、朝から待機した団体がいたようです。
    それ以外にも早い時間で行くと13時頃から待機場所へ集まってくる傾向にあります。

    集合時間までに来れない場合、集合時間前じゃないと来れない
    という各団体の都合も考慮すべきだとは思いますが・・・。

    このニュースを読む限り、
    市は今年、解決に向け、参加団体に希望の集合時間を聞き取り、弘前警察署などと協議して時間拡大を決定。主催側の説明に対し、弘前ねぷた参加団体協議会長 で茂森新町ねぷた同好会の三上富秀栄さんは「早く来すぎてトラブルになったこともある。早く来たい気持ちもあるが、決められた方がスムーズにいくはず」と 受け入れた。
    と、商工会議所と観光コンベンション協会が入っていない。
    ますます主催者って誰だ?という疑問がわきます。



    と、さまざまな問題が考えられます。
    根本原因は主催団体に問題があるような気がします。
    主催者側の実態も態度もはっきりしてない。
    せめて弘前ねぷた実行委員会のようなものをしっかりと作り
    運営していただきたいと思います。
    | araseki | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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