手作りビール日記4
2011.10.12 Wednesday | category:燻製・ビール・お酒
そんなわけで、2〜3日というか2日置いた。
試に一瓶詰めてみようかとやり始めたら、途中で止めるのもなんだかなーという気になり、
とりあえず半分くらいやってみようと。
王冠10〜20個さらに並べにアルコールスプレーをふりかける。
ビールビンを取り出し、内部にアルコールスプレーを吹く。
スティックシュガーを瓶の中に入れビールを注ぐ。
ちなみに、ビールを入れてからスティックシュガーを入れると泡がでて溢れる…。
ちょっとしたビール臭に囲まれながらの打栓作業はなかなか楽しいが、
思っていたよりチープな作りの打栓器が壊れるんじゃないかとヒヤヒヤした。
なんだかんだで結局大瓶36本+ペットボトル1本(確認用)となった。
といっても最後に詰めた大瓶1本は澱が大量に入ってしまったかもしれない。
正直ビールとしては失敗じゃなかろうか…。
全てをケースに入れ、二次発酵すべく押入れに戻した。
後は2〜3週間じっくりと発酵と熟成をさせる。
10月下旬から11月には飲みごろになるだろう。
確認用のペットボトルに注いだビールは、綺麗なオレンジ色であった。
日曜日に比重を図ったときはもっと黄色だった気がするが、
泡が混じってそんな色に見えたのかもしれない。
このペットボトルがパンパンになれば二次発酵終了の合図。
ほぼすべての瓶には3gのスティックシュガーを入れた。
2本だけあった、サッポロラガーの瓶には、スティックシュガーを5g投入してみた。
砂糖が多いとその分炭酸が強くなるそうだ。ただし、強すぎると破裂してしまう。
大瓶に対しては、3.8g位がちょうどいいようだが、強めの炭酸が好きな人は多めに入れるといいらしい。
何事も実験。こういう試行錯誤できるのも自作の利点である。
試に一瓶詰めてみようかとやり始めたら、途中で止めるのもなんだかなーという気になり、
とりあえず半分くらいやってみようと。
王冠10〜20個さらに並べにアルコールスプレーをふりかける。
ビールビンを取り出し、内部にアルコールスプレーを吹く。
スティックシュガーを瓶の中に入れビールを注ぐ。
ちなみに、ビールを入れてからスティックシュガーを入れると泡がでて溢れる…。
ちょっとしたビール臭に囲まれながらの打栓作業はなかなか楽しいが、
思っていたよりチープな作りの打栓器が壊れるんじゃないかとヒヤヒヤした。
なんだかんだで結局大瓶36本+ペットボトル1本(確認用)となった。
といっても最後に詰めた大瓶1本は澱が大量に入ってしまったかもしれない。
正直ビールとしては失敗じゃなかろうか…。
全てをケースに入れ、二次発酵すべく押入れに戻した。
後は2〜3週間じっくりと発酵と熟成をさせる。
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日曜日に比重を図ったときはもっと黄色だった気がするが、
泡が混じってそんな色に見えたのかもしれない。
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2本だけあった、サッポロラガーの瓶には、スティックシュガーを5g投入してみた。
砂糖が多いとその分炭酸が強くなるそうだ。ただし、強すぎると破裂してしまう。
大瓶に対しては、3.8g位がちょうどいいようだが、強めの炭酸が好きな人は多めに入れるといいらしい。
何事も実験。こういう試行錯誤できるのも自作の利点である。
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